元祖台湾ラーメン発祥の店「味仙(みせん)」と蒙古タンメン中本が辛すぎてやばい

台湾ラーメンの発祥の地は名古屋である。

1970年代に台湾料理店「味仙」の台湾人店主の郭明優が賄い料理として作ったのが起源とされている。台南名物の担仔麺を元になっており、台湾人店主のアイディアなので台湾ラーメンとなった。しかし、台湾に台湾ラーメンはない。

味仙は今でも大人気の店で、友人が来るとたまに連れていく。

台湾ラーメン発祥の名古屋の店「味仙(みせん)」と蒙古タンメン中本が辛すぎてやばい (1) 台湾ラーメン発祥の名古屋の店「味仙(みせん)」と蒙古タンメン中本が辛すぎてやばい (2)

実は・・・

辛すぎて味がよく分からん。舌が麻痺して、美味しいのか不明になっていくのよね。

東京に蒙古タンメン中本という辛旨ラーメン日本一を掲げている店があって、池袋店は連日行列ができていた。

ここにも何度か行ってみたんだけど、やっぱり辛さにやられちゃうんだよな。

一緒に行った友人は「辛さの中からあふれ出るうま味がやばい」って言ってたけど。

そういう意味において、味仙と蒙古タンメン中本は似ていると思う。蒙古タンメン中本が好きな人が名古屋に来たら味仙に、味仙が好きな人が東京に行ったら蒙古タンメン中元へ行くといいかもしれない。

そんなことを考えた。

ちゃんちゃん。







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管理人のたかです。1984年4月20日生まれ。不動産会社での開発業、自転車世界一周、地域おこし協力隊を経て、愛知県新城市の古民家で宿泊事業をはじめました。SNSでフォローしていただくと最新記事を読むことができます。よろしくお願いします。