第61期王座戦第5局の投了図が美しい

投了図が美しすぎる。この一点において記事にしたい。

第61期王座戦第5局の投了図

下のコメントを抜粋する。

20時45分、羽生▲6一角。
△同角も△同飛も▲4二金まで、△同玉は▲6二金まで。中村は美しい投了図を盤上に残し、王座戦の舞台から去っていった。

将棋の本に載っているような決め手。美しい。

第61期王座戦第5局の棋譜

羽生善治王座 対 中村太地六段

羽生が3勝2敗で防衛を決めた。それだけを聞けば「やはり羽生強し!」という話であるが、中村が実力を見せた王座戦だった。

特に第二局は熱戦譜であり、痺れるような対局。興奮が止まらなかった。

第61期王座戦五番勝負 第2局 (1)

打った香がまったく意味がなかった。これがなければあるいは・・・

第61期王座戦五番勝負 第2局 (2)

玉が5九までいくものの・・・

第61期王座戦五番勝負 第2局 (3)

それが中段まで戻されての投了図。秒読みでの戦いがすごかった!

第61期王座戦第2局の棋譜

中村は将棋界を背負っていく棋士になる予感がする。間違いない!!

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