「坂本ですが?」と「となりの関くん」という組み合わせの妙

ビームコミックスで連載中の「坂本ですか?」という漫画がある。見事にツボった。

坂本ですが? 1 (ビームコミックス)
佐野菜見
エンターブレイン

左手で指ならしをして、

「ティーチャー!授業を始めて下さい」

と言いたい。

火事が起きたら、

反復横飛びがしたい。

この漫画は、変人であり超人である主人公坂本のギャグ漫画。どこまでネタが持つのか・・・。すぐネタ切れになると思ったテルマエロマエみたく、案外続くのかもしれない。

坂本ですか?をamazonで見ると、よく一緒に購入されている商品が「となりの関くん」と出てくる。なるほど~、と唸らされた。

となりの関くん① (MFコミックス フラッパーシリーズ)
森繁拓真
メディアファクトリー (2011-04-23)

アマゾンのとなりの関くんの内容紹介を引っ張ってこよう。

ドミノ、折り紙、避難訓練、そしてネコ……。多種多様にしてその展開はナナメ上。謎の男子生徒・関くんの遊びは、なんでもない机の上を遊園地に変え、隣の席のマジメ女子・横井さんを魅了する! ……授業中なのに。静かな授業中の教室という限定空間で展開する、ときどき超展開、ときどきシュール、ときどきほっこりな閉鎖空間コメディ登場!!

対してアマゾンの坂本ですか?の内容紹介は

この物語は、とあるクール、いや、クーレストな高校生・坂本の学園生活を綴ったものである――。
入学早々、クラスの、いや学校中の注目を集める一人の生徒がいた。その名は坂本(さかもと)。彼にかかれば、ただの反復横跳びは、秘技「レペティションサイドステップ」へと変貌し、上級生からの「パシリ」は、「おもてなし」へとクラスチェンジする。
そんな彼のクールな一挙手一投足から、目が離せない。

学園モノのギャグ漫画という点以外は共通点がなさそうだけれど、展開がナナメ上をいくあたりが似通っているのかも。ちょいと毛色は違うけれど、趣向は似ていると言えばそうなのか。

この組み合わせで買うのは、個人的には新鮮である。

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