高橋歩の「LOVE&FREE」と「自由への扉」の名言[本]

「LOVE&FREE」高橋歩

・生き方がアートだ。死ぬときに「自分という作品」に感動したいだけ。

・愛されたいと願うばかりで、愛することを忘れていないか?

・「狭くて、なんでもある場所」にいるときは道を選ぶことに必死だった。「広くて、何にもない場所」に来ると、ただ歩くだけだった。選び疲れるよりも、歩き疲れて眠りたい。

・未来のために、今を耐えるのではなく、未来のために、今を楽しく生きるのだ。

・本当に大切なもの以外、すべて捨ててしまえばいいのに。

・必要なのは勇気ではなく覚悟。決めてしまえばすべては動き始める。

・あなたにとって本当に大切な人は誰ですか?あなたにとって本当に大切なことは何ですか?

・誰かを愛するということは、誰かを愛さないということ。何かを選ぶということは、何かを捨てるということ。俺は、捨てる勇気が、まだ足りないみたいだ。

「自由への扉」高橋歩

・どう生きるか?それだけは自分で考えろ。そして、自分で決めろ。本当に大切なことは、人に相談しないほうがいい。

・生き方に正しい答えなどない。自分が決めたこと。それが唯一の答えだ。どうなろうと、誰かのせいにしてはいけない。自分ですべての責任を背負って、堂々と胸を張って歩き続けるしかない。

・自分は、どうしたいか。本当は全て知っているだろう?

・夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。







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ABOUTこの記事をかいた人

管理人のたかです。1984年4月20日生まれ。不動産会社での開発業、自転車世界一周、地域おこし協力隊を経て、愛知県新城市の古民家で宿泊事業をはじめました。SNSでフォローしていただくと最新記事を読むことができます。よろしくお願いします。