シュワルべのマラソンプラスがおすすめすぎる![世界一周自転車旅行装備]

自転車旅において、タイヤは重要である。自転車で日本一周をし、自転車で日本の様々な場所を友人と巡り、現在自転車で世界一周をしている。それらの自転車旅の中で、タイヤを意識するときはいつか?それはパンクしたときに他ならない。日常の生活でいう電気のようなインフラの部分に相当するタイヤは、停電するといったトラブルが起こった際に重要性に気付くのである。

タイヤには様々な種類がある。重さや太さや素材などの要素で選ぶことになるのだが、長距離の自転車旅において最も重要なのは耐パンク性能で間違いない。

想像してみて欲しい。砂漠の暑い道中でパンクすることを。見渡す限りの場所に日陰はなく、強烈な太陽光のもとでのパンク修理。だらだらと流れる汗と道路の先に見える蜃気楼。

想像してみて欲しい。標高4500mの峠でパンクすることを。吹雪いており寒さを凌ぐことは出来ない状態にて、分厚い手袋を外してかじかむ手でのパンク修理。登っている最中にかいた汗が体温を奪っていく。パンク修理の道具を取り出すために開けたバックの中にはあっと言う間に雪がたまる。

想像してみて欲しい。日は落ちかけているけれど、後10kmで次の街に着くというときにパンクすることを。パンクさえしなければ、最後のひと踏ん張りで明るい内にゴールできたはずだけど、パンク修理をしている内に真っ暗。ナイトランは避けていたのに、、、

パンクって精神的に疲れるのよね。上記に挙げたのはぱっと思いついたパンクして嫌だったとき。それ以外にもお腹が減っているときにパンクしたらげんなりするし、疲労がたまっているときでもそう。当たり前だけど、パンクがないにこしたことはないのだ。

耐パンク性能に優れたタイヤとして一押しなのがシュワルベのマラソンプラス。世界一周出発時のタイヤがこれで、オランダで自転車を盗まれるまでの14000kmくらいを走った。パンクした回数は数えられる程。14000km走ったにも関わらず、まだまだ使えそうであった。20000km程度走っている人がおり、コストパフォーマンスは最強。

自転車を買い換えた後はサーリーのロングホールトラッカーについていたタイヤを使っていたのだが、パンクが多すぎて萎えた。タンザニアにて友人にマラソンプラスを持ってきてもらい、それ以降のパンクは1回。素晴らしい。

欠点と言えば重さなんだろうけど、自転車旅においては少々の重量よりもパンクしにくい方がよっぽど大事。というわけで、タイヤはマラソンプラスで決まりなのだ。

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