リビングストンの安宿カルルバックパッカーズで夢の再会を果たす[ザンビア]

旅を続けて797日目。

マラウィの首都リロングウェからザンビアのチパタまで自転車で走った。ザンビアを走る気はないので、首都のルサカまでバスで移動。ルサカで泊まったカルルバックパッカーズ(kalulu backpackers)に宮部みゆきの「模倣犯」が置いてあった。ずっと読みたかったんだよね。分厚い上下巻を読み耽る日々。

3泊目の夜、ケニアの湖畔沿いのキャンプ場で一緒だったアキさんミカさんが宿にやって来た。連絡は取り合っていたものの、ここで会えるとは!マラウィのンカタベイで落ち合う予定だったけど、タイミングが合わなくて僕が先行する形になっていたのだ。

積もる話の盛り上がること。隙を見て模倣犯を読み切る。結局カルルバックパッカーズに6泊して、リビングストンまでバスでやってきたのが今日。明日は世界三大瀑布のビクトリアフォールズへ感動しに行く予定。イグアスの滝と比べてどうかな?

ここからナミビア方面から南下するかジンバブエ方面から南下するか、迷う。滝を見てきてから決めるとしよう。

○読んだ本
宮部みゆきの「模倣犯」は期待を裏切らず、面白い。5年連載しただけあり、かなりの分量。彼女の作品で衝撃を受けたのは「理由」なんだけど、内容を忘れかけているのよね。模倣犯の完成度はかなり高いけれど、理由を再度読み返したらどう感じるのだろう。

期待を裏切らない読み応えのある作品。文章量はかなり多く、登場人物それぞれの背景がしっかりと書きこまれている。丁寧に説明されているためスピード感には欠けるが、最後まで飽きることはなく、作品の世界へ引き込まれていく。流石の筆力である。

 

最後まで、面白い!

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