ザンジバル島のスパイスツアー

ザンジバル島行きのフェリーで韓国人4人と出会い、彼らと同じ宿に泊まった。スパイスツアーに一緒に行こうという彼らの言葉に少々考えあぐねたものの、折角の誘いに乗ってみることに。スパイスツアーに行ってみて、大事なことを思い出した。

年を重ねるにつれて、自分について学んでいく。何に興味があるのか。どのようなことを楽しいと感じるのか。僕は自分が興味のあることについては学ぼうとするし掘り下げようとするけれど、興味がないことについては全くの無関心。意識しないと興味の対象はどんどん絞られてゆく。

興味関心の幅広い人になりたかった。あることには造詣が深いけれど、その他のことは全く知らない人間になりたくなかった。時間があった学生時代は、少しでも好奇心が刺戟されたことには手を出していた。とにかくやってみよう。やらなければ何も分からない。

面白かったことがあれば詰まらなかったこともある。今でも続けていることがあればもう二度とやらないであろうこともある。ただその経験は無駄ではなく、思考錯誤を繰り返したことで、何かをやる前から自分が楽しめそうなことかが分かるようになってきた。そうしてなんだか自分を分かったような気がして、楽しめなさそうなことに手を出すことは避けるようになっていたように思う。楽しめると確信している方を選べばいいじゃんってね。

要はバランスだと思う。いろいろなことに手を出してさわりだけを知ることがいいとも思わないし、かといって自分の興味関心のあることばかりに凝り固まっているのもよくない。好きなものこそ上手なれ、と力を注ぐと同時に、未知のことにも手を出してみる。

話をスパイスツアーに戻すと、誘われたときに行きたいという思いは微塵もなかった。ただ、折角の誘いなので、という理由で参加を決めた。これが予期せぬほど面白く、行って良かったと心の底から思えたのだ。そのときに感じたのが、未知のことに手を出す姿勢が足りておらず、バランスが悪くなっていたかな、ということ。

自分の思考の枠の外のことをやろうするきっかけは主に友人である。友人の話を聞いて面白そうだなと思ったことをやってみたり、友人の誘いに乗ってみることで新たな世界が見える。今回のスパイスツアーは後者。常に好奇心を持って、誘いの扉は出来る限り開いていこうと心に刻んだ。

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泊まった宿は朝食付だった。

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アフリカのセンス。

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スパイスツアーは1人10ドル。

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まずはこちらの実。

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名前なんだったかな~。こういうのはメモらないとだめだね。

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葉っぱで器用にいろいろ作っていた。

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森がいい感じ。

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香りが良かったやつ。

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これはアボガド。

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かわいいね。

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なんだったかなあ。味は覚えているんだけど。

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これは蟻の巣。

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ツアーの後にすぐ記事を書けばよかった。忘却の彼方。

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バニラ。

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パイナップル。

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コショウ。これから白コショウも黒コショウも作れるのだ。

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これはレッドなんちゃら。

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ほっぺにハートを描かれました。

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フィリピン出身のおばちゃん。「タンザニアまで来たけど、育っているものはフィリピンと一緒ね」だって。

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昼食付。ピラウと呼ばれるご飯。

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その後はビーチへ。

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ウニの棘が足に刺さって痛かった。

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泳ぐのは早々に止めて砂浜でごろごろ。

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パパイヤの汁を付けると棘が出てくるというので試してみた。全然出てこなくて意味なし!

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