バオバブの実と樹木崇拝と日本の支援[セネガル]

首都ダカールまでの道は西アフリカ最後の200km。そこで予想もしていなかったものと出会った。それは、、、

バオバブ!!

つうかさ、バオバブってマダガスカルの固有種だと思っていたよ。こんなところでばったりと遭遇し、驚きのあまり立ち止まってしまう。ふと我に帰り、近づいてみた。こいつはとんでもない奴だ。

まず、でかい。何を思ってこんなに幹を太くしたのか謎。根を地上に出したような不思議な形状をしている。異形な姿が圧倒的な存在感を醸し出しており、目を奪われずにはいられない。樹木崇拝されているというのも頷ける。樹齢が5000年に達するものも知られており、多くの伝説があるという。幹に穴をあけて居住したり、死者を葬ることもあるらしい。

バオバブ、すげー!!!

あっという間にバオバブの虜になった。道中では何度も何度も立ち止まり、バオバブを眺める。三脚を使って自分と一緒に写真を撮ったりして、何かと忙しかった。西アフリカ最後にこんなサプライズが待っているとは。サハラ砂漠を縦断することを決め、ダカールまで走ることにして本当に良かったと思った。ズームがないカメラなので写真には収められなかったけれど、数多くの美しい野鳥が飛んでいるのも目に入り、それはもう素敵な道だった。

終わりが素晴らしいとゴールの喜びが倍増する。ダカールにて祝杯をあげたときの気分は最高潮だった。

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写真の右側に横たわっているのはヤギの死体。それを写真の左側にいる多くのハゲワシが狙っている。僕は動物の死体の写真をほとんど撮らないが、道中で多くの死体を見かけている。サハラ砂漠チャリではラクダの死体も幾度となく見かけた。

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バオバブ!!!!!!

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ドイツ人サイクリストに出会い、一緒に走ろうと誘われる。普段だったら即OKなところだけど、今回は違った。西アフリカ最後の区間をどうしても1人で走りたかった。そういう気分だった。

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バオバブの実。

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ヤッサのチキン。2500CFAフラン(400円弱)と少々高かった。味はいけている。

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店内の様子。

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レストランの外観。

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水が袋売りされている。ペットボトルよりやや安い。冷たい内に飲み干したいときに便利。

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日本にあるお菓子に似ている味。なんだっけ?走りながら食べるのにちょうどいい。

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セネガルと日本の国旗が並んでいる給水塔。ODAかなあ。

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立派なバオバブ。左下に立っている僕と見比べてみて欲しい。

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存在感がすごすぎる。

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道の両脇にぼこぼこ生えていた。

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バオバブの木と露店。

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4000円以下の宿が見つからない。尋ね歩く中で、セネガル人の家に泊めてもらえることになった。

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といっても屋上にテント。

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助けてくれたのは彼。有難いことです。

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朝ごはんはこちら。200CFAフラン(約30円)。

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子供を抱えながらお母さんが朝早くから営業していた。

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呼びかけられたので行ってみると、フレッシュジュースを御馳走してくれた。

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バナナ売りのお姉さんが来たので幾らか聞くと、バナナも買ってくれた。遠慮するものの、持って行け、と。

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凛とした雰囲気のお姉さん。

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バナナを頭に載せて売り歩いている。

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ちなみにPain de Singeと書いてあるのがバオバブの実のジャムだそうだ。

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お昼ご飯はこのレストランで。650CFAフランが100円くらい。

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FUTAYAというものを頼んでみたら、ポテトと卵焼きのサンドイッチ。

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こちらはおやつに食べたチェブジェ。800CFAフラン(120円強)。

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遂にダカール市内へ。

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無事に西アフリカゴール!!!ビールを2本買ってきて、1人で祝杯をあげた。

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