自転車サハラ砂漠縦断達成とモーリタニアの安宿・風景・女性・子供の写真

モーリタニアの首都ヌアクショットからの道のりは、長かった砂漠生活の終わりを予感させた。目に見えて緑が増えてゆき背の高い木々が姿を現す。道沿いに家を構える人々は僕を見るや声をかけてくれたり手を振ってくれる。この受け入れられている感じが好きだ。カンボジアやラオスを思い出した。

東南アジアと違うのは全然観光客慣れしていないということ。子供は声を出しながらこちらに向かって駆けてくるが、10mくらいの距離を置いて立ち止まることが多い。こちらが漕ぐのを止めて立ち止まると逃げる子供もいる。でも、その目は好奇心がいっぱいだ。

笑顔で対応してくれる大人も、時として「よくもまあこんなところに」といった雰囲気を漂わせる。アジア人が訪れることは多くないのだろう。ただ、好奇心に溢れた眼差しで僕を見てくるのは子供と一緒だ。

緑は増えたけれど、相変わらず日差しは強い。舗装されている道以外の場所は砂。延々と砂。ヌアクショットからの200km強を2日で走り切り、セネガルとの国境の街ロッソに辿り着いた。サハラ砂漠はモーリタニアまでなので、これにて自転車サハラ砂漠縦断達成!

モロッコの砂漠の入り口の街グエルミンを出てからロッソまで砂にまみれた1ヵ月間。クリスマスも年越しも砂漠の中でキャンプ し、太陽に向かってひたすらに漕いだ。走行予定だった2200kmの内でヌアティブからヌアクショットまでの500kmは治安の懸念により不本意ながらバスを使ったが、縦断を終えてみれば無事だったことがなによりだったと感じる。

おつかれ、自分!

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道路脇で生活する人々。

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緑が増えてきた。

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砂漠の中の街。

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時折あるオーベルジュ(宿)。

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ロバが家畜として重宝されている。

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ロバも日陰がいいのね。

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舗装状況は宜しくなく、でこぼこしている。

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次の街までの距離だろうか?

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牛、ラクダ、ヤギかなあ。

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砂漠の土の色が違う。

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ちょっと登ってみた。

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美しいね。

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高い木々も出て来た。

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よく見かける廃車。

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この木は日陰が多くて休憩するときに便利。

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藍の衣を身に纏っている少年。

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多くの女性は写真を撮らせてくれない。

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ヌアクショットから110km程のところにある街。

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4000ウギア(1200円弱)だった。

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外観はいい感じだけど、蚊がいっぱい侵入してきて参った。

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Rrsidence atlantique という宿。

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セネガルとの国境の街まで残すところ100km。

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好奇心いっぱいの子供達。

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声援に力をもらい続けていた。

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ラクダを見かける数は減った。

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学校帰りの子供たち。

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最後の味噌汁。大切に使ってきた味噌がなくなった。

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土の色の違いが不思議でならない。

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道路状況は進むにつれて悪化。

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砂漠とトゲって似合うよね。

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振動で気持ち良く走れない。

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国境の街ロッソへ到着。これにてサハラ砂漠縦断達成!

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