家畜のラクダと野生のラクダとダクラの安宿

西サハラの中間地点の街ダクラ(Dahkla)はサハラ砂漠縦断の真ん中あたりとなる。今回のサハラ砂漠縦断チャリの2200kmを青森から鹿児島に例えたならば、愛知らへん。僕の実家が愛知ということにもかこつけて、ちょいと一息入れた。

ダクラはビラシスネロスとも言うらしい。大西洋に突出する長さ40km幅5kmのビラシスネロ半島に位置し、この半島と本土の間に形成されるリオデオロ椀に面する港町。1884年に西アフリカにおける最初のスペイン人恒久寄留地となった歴史を持つ。

砂漠の中のオアシスであるダクラ。この街がなければ食糧をもっと積んでラーユーンを発たねばならなかったし、行程はよりハードとなろう。ただ半島に位置するため、立ち寄ると片道40km、往復80kmの距離を余分に漕ぐこととなる。向かうときは追い風だったが、メインロードに戻るときは向かい風。大変だけれど寄る価値はある。なんといってもモロッコではまったアボガドジュースを飲める最後の街だから。3泊してモーリタニアとの国境を目指した。

国境までの道は何もない。何もない中の癒しの存在がラクダ。家畜のラクダと野生のラクダをちょいちょい見かけながら、のほほ~んとしつつもたくましく生きる彼らに元気をもらっていた。じ~とこっちを見てくるので、僕も自転車を止めて見返してやったりと。そんな中で家畜のラクダの群れと出会ったので、僕もその中で小一時間ほど一緒に群れてみた。

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この模型はビラシスネロ半島だと思われる。先っぽにダクラがある。

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泊まっていた宿は70DH(700円弱)。ホットシャワー(水のときもある)、wifi付。

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イスラム教の国。

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ビラシスネロ半島の道中でイタリア人バックパッカーのノエミと出会った。浜辺を一緒に散歩。

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これは強風を表わしているのかな。

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水を差し入れてくれた男。砂漠という苛酷な地での優しさが滲みる。

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西アフリカのゴール地点であるセネガルの首都ダカールまで1430km!!

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ラクダを運ぶ車をよく見かけた。10頭程載せる大型車もある。

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砂しかない。

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月とラクダ。

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折角の砂漠なので自分撮りをした。

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ラクダの群れ。

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こちらになりま~す。

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水分を摂らないと熱中症になるからね。

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愛ですな。

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乳を飲む子ラクダ。

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同じ動きをしていてかわいい。

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おこちゃまは立っているのに疲れたかな。

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ブサかわいいってやつ。

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癒される。

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ケツから撮んな!と。

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家畜たちの主。

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=nH4WI3sfxGA&feature=plcp[/youtube]

ラクダの中に群れて動画を撮ってみた。動きがかわいいんだよね。

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