モロッコへ入国「声をかけられる数」と「ゴミの量」が100倍に

旅を始めてから617日目。2009年11月17日に旅を始めたので、出発から丸二年の月日が流れたことになる(617日目の理由は一時帰国の日数をカウントしていないから)。明日で3年目突入。時の流れとはおそろしい。

遂に辿り着いたアフリカ大陸。これで6大陸すべてに足を踏み入れた。この大陸では何が待ち受けているだろうか。緊張、警戒といったネガティブな感情と、興味、好奇といったポジティブな感情が入り混じっている。アフリカ大陸のどこへ行くのかは未だに確定していない。情報収集とスケジュールをかみ合わせつつ、臨機応変に対応していこうと考えている。治安が懸念される中での旅となるので情勢を常に注視しなくては。

マラガからアルヘシラスまで2日で走りフェリーを捕まえた。行き先はアフリカ大陸にあるスペイン領のセウタ。そこからモロッコへ入国した。入国手続きは全く問題なし。荷物チェックもされなくて1分で終わった。

モロッコへ入国し、「声をかけられる数」と「ゴミの量」が100倍くらいになった。先進国を離れたことを実感し、緊張感を持つ。入国初日は40㎞先のテトゥアンへ。旧市街のメディナが世界遺産に指定されている街だ。疲労感が半端なかったのでそこで2泊。理由は明白で、イギリスからのんびりせずに3000㎞くらい一気に進んできたから。物価が落ち着くモロッコで休もうと頑張ってきたのだ。

12時間睡眠を2日にわたって貪る。これくらい疲れているときに無理をすると身体を壊すのはもう分かっている。トラブルに対処する余力は残しておきたい環境なので、ゆっくりと休んだ。モロッコの空気に馴染むまではのんびり行こうと思う。

テトゥアンから60㎞くらい走ってシャウエンへやって来た。ジブラルタル海峡から南に100kmくらいの場所。白を基調とした中に青を取り入れた街並みはメルヘンで可愛い。世界を巡る中で、お気に入りの街並みベスト5入り間違いなしの予感。

ここで3、4泊してフェズへ向かう。モロッコはご飯が美味しくてなかなかいい感じだ。

○読んだ本
どれも悪くない。薦めるなら「浄土」かな。

町田 康
講談社
発売日:2008-06-13

発想が面白い。短編としてよく出来ている。解説が分かりにくいのはよくある話。
さくさく読めて違和感なく読了。悪くない、けど絶賛するほどでもない。素直に面白い。
吉田 友和,吉田 絵里
TOKIMEKIパブリッシング
発売日:2005-03

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