ポーランドクラクフに自転車と共に訪れた友人

旅を始めてから488日目。

スロバキアのポプラドの友人宅で5泊させてもらい、世界遺産に指定されているポーランドのクラクフを目指した。ポプラドのほぼ真北に位置するクラクフと直線で結んだ道を走るのではなく、一旦ポプラドの東のスピシュ城を経由してからクラクフへ。8日の21時頃にクラクフで友人らと再会した。ユーラシア大陸を旅をし始めてから9ヵ月目にして、6人もの友人が日本から会いに来てくれている。嬉しい限りである。

今回来てくれた友人はアルゼンチンで会った2人で、約1年半ぶり。あのときからの年月の経過を数えると、時が過ぎる早さを改めて恐ろしく想う。当時はバックパックを背負って旅をしていた2人だけれど、今回は自転車を持って日本から遊びに来てくれた。自転車ツーリングの経験がほぼないという2人とのサイクリングが始まろうとしている。一体どうなることやら。

○読んだ本
3冊の読んだ本はどれもそれなりに面白かった。東野圭吾は毎回テーマが掲げられているが、今回読んだ「さまよう刃」は少年法だと思う。そこから死刑制度についても考えさせられた。恩田陸は以前に読んだ「夜のピクニック」の方が好み。ちなみにこの作品は第二回本屋大賞を受賞している。

東野 圭吾
角川グループパブリッシング
発売日:2008-05-24

読了した東野圭吾の作品は10作を越えた。その中では真ん中くらいかな。毎度考えさせられるトピックがあるが、今回は少年法と死刑制度。大学で学術的な側面からの法学を学び、現在の世界の死刑制度廃止の流れなどは知っているが、当事者の立場に感情移入すると非常に難しい問題である。自分が巻き込まれずしても、考え続ける姿勢は続けたい。
趣向として目新しく、そこに楽しみを覚えた。彼女の作品は「夜のピクニック」に続き2作目だけれど、夜のピクニックの方が好み。
いつ記者クラブはなくなるのだろう。なくせるのだろう。マスコミには改革が必要である。

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