takahirosuzuki.com

地域おこし協力隊、田舎暮らし、漫画、ボードゲーム、謎解き、自転車世界一周について書いています

セルビア

美人セルビア人女性に結婚を迫られる

投稿日:2011年7月9日 更新日:

北北西に位置する首都のベオグラードに向かっていたとき、気付いたら南西への道に迷いこんでいた。完全な田舎道ですぐに気付けば良さそうなもんであったが、気持ちよく走っていて止まりたくなかったのと、標識が全然みあたらなかったため、ぐんぐん進んでしまったのだ。地図を見て場所を確認したときはまだ引き返した方が近いくらいだったが、同じ道を戻るなんて嫌だ!ということで遠回りを覚悟した。そのときに道に迷えて良かった、と思えた出会いがあった。これだから旅はやめられない。

s1 (30)

細い道に迷い込んだ。

s1 (29)

場所を尋ねたら、ビールでも飲んでく?とのお誘いが。

s1 (28)

誘われるがままに中に入ると豚の丸焼き~。
s1 (27)

むわっとした熱気に包まれていた。

s1 (26)

ビールから始まり、自家製ウイスキーを頂く。

s1 (25)

焼き立ての肝!

s1 (24)

親父さんがスペイン語を話せたので、南米以来のスペイン語での会話。やっぱり結構忘れていた。

s1 (23)

車で近くの宗教的な場所に連れていってくれた。親の了承ありで運転した左の子は12歳。ちなみに右の子は14歳。いつから運転してるのか聞いてみると3年前からという。9歳!?バイクも好きで乗りこなすようだ。彼女はいるのか聞いてみると、当然といった様子でイエス。12歳にしてフェロモンが出ていた。おそるべし。

s1 (22)

魚を獲るのが滅茶苦茶うまかったおっさん。ファットマンと呼ばれている。

s1 (21)

手づかみで捕まえてはポイポイ投げる。

s1 (20)

夜に新たな豚の丸焼き準備。

s1 (19)

どうやら明日がパーティーらしい。

s1 (18)

是非泊まっていけよ、というので、家の前にテントを張らせてもらった。

s1 (17)

昨晩下ごしらえした豚の丸焼き開始。

s1 (15)

こちらは彼らの仲間である近所のおっさん。

s1 (16)

馬、豚、牛、羊、鶏、を混在させて飼っている。こういう生活に憧れる。

s1 (14)

この2人は相当なのんべえだった。

s1 (13)

優しくしてくれたお母さん。

s1 (12)

昨晩に引き続き新鮮な肝。美味。

s1 (11)

俺の馬に乗れよ~、と酔っ払いが執拗にからんでくるので、お世話になる。お祝いの日なのか、村のどの家も豚の丸焼きをやっていた。

s1 (10)

チキンも追加。したたる肉汁に食欲がそそる。

s1 (9)

丸焼きを待っていたらお昼過ぎに。

s1 (8)

投げキッスサービス。

s1 (7)

パーティー開始!

s1 (6)

ホームメイドのパンが絶品。勿論焼き立ての豚は最高に美味しい。

s1 (5)

箸ってどうやって使うの?と興味津々の姉妹。

s1 (4)

食後にはお母さんの手作りケーキ。

s1 (3)

ある程度は甘さが控えてあって美味しい。・

s1 (2)

この姉妹にえらく気にいられ,
「私たちのどっちと結婚したい?」
なんて質問がくるくらいに。ずっといればいーのに、と懇願された。

s1 (1)

連絡してね、とメールアドレスをメモメモ。

楽しい時間を終えるのは辛いもので、結局15時くらいに出発を決めた。最後にお世話になった人たちとハグしていく。この姉妹とハグをしたとき、顔をチュッチュッとキスされギューと抱きしめられた。胸がどきどきしてしまう。顔を離すと、彼女らの目から涙が流れていた。本当にずっといてもいいかな、なんて想いが頭をよぎる。ありがとう。戻りたい場所がまた1つ増えたのだった。

336×280

336×280

-セルビア
-, ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

地球の歩き方とロンリープラネットと自転車旅の相性

海外において、道行く人が日本人旅行者だと一瞬で判別出来ることがある。アジア系の人が黄色のガイドブックを持っているときは間違いない。その本は日本人にとって最もメジャーなガイドブックである「地球の歩き方」 …

戦争のイメージを持つセルビアの治安

イメージとは恐ろしいものだ。僕にとってセルビアは戦争のイメージをもつ言葉だった。第一次世界大戦の始まりが「セルビア系青年による暗殺」という歴史の教科書の記述を見たことがその始まりだと思う。どういった情 …

no image

エベレスト挑戦女性の渡邊直子さんより連絡

旅を始めてから462日目。 エベレスト街道を散歩しているときに頂上を目指す日本人の女性のナオコさんと仲良くなった(詳細→[ネパール]エベレスト2:日本人女性最年少登頂者に出会う、[ネパール]エベレスト …

セルビア人の性格

経済的に貧しい国は人と人の距離感が近く触れ合いが多い、経済的に豊かな国は人と人の距離感が遠く見知らぬ人には挨拶をしない。こんな先入観があった。 今まで走ってきたトルコ、ギリシャ、ブルガリア、セルビアの …

セルビア人が名古屋を知る理由とストイコビッチの現役時代の動画

「どこから来たんだ?」 「日本だよ。」 「Nagoyaか?」 衝撃だった。日本のどこから来たというときに、名古屋、が一番始めに来ることは今まで一度もなかったから。だいたいは東京で、たまに大阪、最近だと …

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。