ラオスの食べ物と値段

ラオスの食べ物、に引き続き第2段。写真を見返すと食べ物の写真ばかりでびっくりする。似たようなものを食べているので、似たような写真ばっかり。

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よく路上でモンキーバナナを売っている。ただ量が多すぎて、一回買うとバナナ三昧になるのが欠点。10000kip(約110円)。

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たまに見かける揚げパンの屋台。左上の方のパンの中身はカレー味の具材でおいしい。2つで4000kip(約44円)。

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ターケークという多少は観光客が訪れる都市での夜御飯。久し振りに英語のメニューを見ての注文。えびがぷりぷりしててうまい。20000kip(約220円)。

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焼き芋なんかもたまに見かける。10mくらい横でも同じもん売ってるんだよね。客の取り合いになりそうなもんだが。

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割ってみると紫芋。大きめのやつで一本2000kip(約22円)だった。

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鶏肉とカオニャオの組み合わせ。栄養バランス的にはどうなの、って感じだが、相変わらずカオニャオの量が多いので腹いっぱいになる。カオニャオ5000kipと鶏肉7000kipで12000kip(約132円)。

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串焼きはこんな感じで売られている。注文すると隣にある炭火で温め直して手渡される。蝿がいっぱいたかっているところではあまり買わないようにした。ちなみに後ろはメコン川。

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こちらはうどん系の麺。昼はだいたい麺類だった。多くは10000kip(約110円)だけど、8000kipのところや5000kipのところもあった。あんまり内容は変わらない。これだけではすぐにお腹が減るので、安いと2杯食べることもあった。

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食べ物1でも紹介したラーブ。店を変えると肉と味も違ったものだった。ご飯、ビールが進む味である。全部で40000kip(約440円)。

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ラオス最後の町ラオサクで食べた物。ご飯、肉、野菜、と出てきた。どれも大量!肉の味が濃すぎて、半分食べたくらいで飽き飽きしてきた。

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上の定食を食べている途中でさらにスープが追加された。これで口の中の肉の味が変えられる、と思ったら、ベースのテイストが一緒。スープを飲む気もせず、中の野菜だけ食べた。しかしものすごいボリューム。全部で30000kip(約330円)。







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管理人のたかです。1984年4月20日生まれ。不動産会社での開発業、自転車世界一周、地域おこし協力隊を経て、愛知県新城市の古民家で宿泊事業をはじめました。SNSでフォローしていただくと最新記事を読むことができます。よろしくお願いします。