タイの最高峰ドイインタノン山とカレン族に会う日帰りツアー

「どこに行こうか?」

友人と合流したとき、僕らは何も決めていなかった。予定のない5日間があり、何をするも自由。トレッキングなんか出来たらいいね、と話していた。チェンマイのカフェでコーヒーを飲みながら、ガイドブックやインターネットで情報を探すもなかなかそそられるものがない。

一応首長族でも見に行っとく?
う~ん、べただねえ。
まあねえ。
でもどれもなんだかなあ。
確かになあ。

このままだとどこにも行かないことになりそうな状況の中、タイの山の最高峰(2565m)に行けるツアーがあるということを知った。大学時代から山登りに勤しんできた僕らの心に「タイ最高峰」という言葉が響いた。お互いこれが一番良いと話が纏まる。

少数民族や幾つかの滝も含めて回るツアーは、国立公園入場料200バーツ込で朝から夕方までの1日で750バーツ(2250円弱)。前日の22時くらいに慌ただしくそのツアーを申し込んだ。

翌日の朝9時チェンマイを発ち、1時間程車で走らせて国立公園へ。まず始めは滝だった。

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次に少数民族の住むところに訪問。

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カレン族という民族が生活しているところを散歩させてもらったのだが、あまり気持ちの良いものではなかった。人の家の中を覗き見している気分で、見世物と化している彼らとそれを見ている自分達の双方が不憫な感じがした。僕らのような観光客が彼らの作った織物を買っていくので、彼らの方も納得しているのだろうけど、少なくとも僕はこういった形の観光は好きではない。写真もこれ以外は撮らなかった。

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タイの最高峰を咎める。が、実はここまで車。トレッキングのトの字もなかった。周りを一望出来る景色もなし。山って登らないと楽しくないな。

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小便している絵がある案内始めて見た。ちなみに女性の方は普通だった。

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最後に2つの塔があるところを訪問。天気に恵まれたのもあり、気持ち良かった。

友人は翌日の夜に日本への帰国便に乗って帰った。共に過ごした5日間の中で、自転車で温泉行った日はかなり疲れたし、その他の日も街を兎に角歩きまわっていた。トレッキングツアーに参加したこの日が一番運動しなかった。ってかほとんど歩いてないし、、、

そんな感じで日本一周友達との楽しい5日間が幕を閉じた。

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