シアトルでアヤカちゃんに連れていってもらったバーベキュー。アヤカちゃんの友人の師匠であるおじいさんが主催の集まりは、食べ物、飲み物が絶品で、特に採れたてのカキと家で醸造しているワインの味は格別で、舌鼓を打った。
これが家で寝かせているワイン群。濃厚でコクがある。甘い。
おちゃめなウインナーチーズ。
カキがほんとにうまかった。一口でぺろっといくにはもったいない大きさ。
メキシコを思い出す味。タコスの中身に具材もテイストも近かった。
カキを焼いているところ。郊外にある師匠の家の庭でやったのだ。
カキをビールとバターとしょうゆで煮込み、チーズとチリソースをかけたもの。味に層が出来て、口の中で混ざりあう。カキの本来の食感と味の中に濃厚なソースがからみ、涙が出るくらいうまい。
なんだか悲しい顔をした女の子。まゆげのせいかなあ。
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