エアチャイナの美人スッチーとトランジット弾丸台湾旅行

バンクーバー行きの飛行機に2010年7月27日の早朝に乗った。蒸し暑い朝で、95Lのザックを後ろに30Lのリュックを前に背負って空港に向かっている最中、服が汗で湿っていった。成田を発ったエアーチャイナの便は4時間弱で台北に到着した。

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エアーチャイナのご飯jは、大韓航空のビビンバが出てきたときの衝撃ほどはないが、美味しかった。客室乗務員さんが親切できれいだった。エアーチャイナの安全面やらの一番大事なところは詳しくないけど、好印象。

この旅の出発前を慌ただしく過ごしており、睡眠不足で疲れが溜まっていた。昼頃に台北に着き、夜に出るバンクーバー行きの便までの間はロビーで寝て待っていようと思っていた。しかし飛行機の窓から台湾を眺めているうちに目が覚めてくる。飛行機から降り、台湾の空気を吸ったときには心は変わっていた。短時間でも見て回ってやろう。マグマのようにぶくぶくと煮え立つわくわくと高揚感が僕を包み込み、歩みが早くなった。

物価がよく分からないまま、とりあえず2000円だけ両替してみる。インフォメーションで地図をもらい、市内へ行くバスをつかまえる。これが確か600円くらい。帰りのことも考えると使えるお金は800円程度か。歩き回るくらいしかやることがない額。何も知らないし、それで充分楽しめそうだった。

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まずは腹ごしらえ。屋台を探して食べた麺は150円くらい。あんかけのように少々ねっとりしていて美味い。

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大好きなモスバーガー。ワタミや日本のラーメン屋も多くあり、日本語が溢れていた。スターバックスやミスタードーナツ、マクドナルドなどが並ぶのと合わせてみると、まるで日本にいるように錯覚する。世界中の大都市でこういう現象が起きている。日本の国道沿いを見ると、どこに行っても似たような風景にどこぞで見たチェーン店が並んでいるが、世界規模でも同じだ。これがグローバル社会なんだろう。旅人目線で見ると、面白みが欠けていく世界だと思う。

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途中あまりにも眠すぎて、ネットカフェで昼寝をした。9年前にオーストラリアに留学したときに、中国人のネットゲーマーの数の多さと雰囲気に唖然としたが、未だに彼らは生息していた。

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ナイトマーケットを散歩。日式の店は人気があった。誇らしい。

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101よりバスに乗って空港へ。半日でもかなり楽しめた。台北乗継ぎのときはスムーズでなくても、ちょっとした観光が出来るので、それもありかも。次のバンクーバー行きの飛行機は爆睡だった。

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