どーも。会社を辞めたい会代表の自然人タカ(@viatortaka)です。
ネットで稼ぐ仕組みが整ってきた今こそ、自分のスキルを使って副業を始めていく時期である。さらに「スキルなんてないよ」という人でも稼げる面白いウェブサービスが出てきた。
まずは自力で稼ぐという経験を積むことは超大事。やってみようの精神で取りかかり、工夫していった先にビジネスがある。以下のサービスで食べていくのは難しいかもしれないけれど、楽しく稼げそうなのは間違いない。
やってみてはいかがだろうか?
アナタの時間を売るサービス「タイムチケット」
TimeTicket[タイムチケット]だいたい30分から1時間の時間チケットを売る。1000円から5000円くらいで、実際に会う場合もあればスカイプの場合もある。当然のように収益が寄付されているのが面白い。
人気チケットランキングをみれば、どのようなものに需要があるか分かる。
例
ネーミングを考えるとか、利益を最大化する秘訣とかはちょっとした技術が必要そうだけど、あなたの良いところ見つけますとか、お昼ご飯付き合いますとかは出来そうじゃない?
生きていくだけのお金は稼げなさそうだけど、楽しそうなのがポイント。自分で稼ぐことに挑戦したい人はこういうところから始めるのが良いと思う。稼いでみることでアイディアが膨らむ。
アプリのユーザーテストのユーザーとなることで稼ぐ「UIscope」
| UIscopeユーザーテストをすることでお金になるウェブサービス。例えば・・・
・PCのwebサービスの利用シーンを録画して提出する
・スマートフォンのアプリの利用シーンを録画して提出する
・スマートフォン利用に関するアンケートに回答する
といったことをする。
単価が結構高いのが特徴で、時給にして1000円を超えるものが多い。家で好きな時間にできることを考えるとなかなか良い。
ちなみに1ptsが1円ね。20分で750ptsなら時給2250円である。
登録する場合は以下の紹介コードを入力してもらえれば、あなたに500円、私にも500円が入るので良かったらお願いします。
「74764 95411」
写真・イラストで稼ぐためのサービス「PIXTA(ピクスタ)」
写真やイラストによって稼ぐことができ、販売された額によって収益が決まる。
写真素材・ロイヤリティフリーストックフォト – PIXTA(ピクスタ)写真という身近なもので稼げるのがポイント。周りにいい写真を撮る友人はいっぱいおり、販売できるように思う。副業で年収700万円という記事を先日見て、驚愕だった。
東証1部上場の金融会社に勤めていた竹内正人さん(40)が、本格的なデジタル一眼レフカメラを初めて買ったのは2006年だ。それから約8年。竹内さんは今、「写真を売って」生計を立てている。直近の月収は約80万円にも上る。年収1000万円プレーヤーとほぼ同等だ。
驚くのは竹内さんがつい最近まで会社員だったこと。アマチュアカメラマンながら、一流企業サラリーマン並みの収入を副業で得てきたのである。今年10月、竹内さんは19年勤めていた会社を辞めた。1人のプロカメラマンとして生計を立てていく――。いわゆる脱サラだ。
まとめ
どれも初期投資がいらないのが素晴らしいよね。「やる!」ということに関してはリスクゼロ。面白そうだと感じたら、なんでもやってみるのが一番。
もしかしたら素晴らしい未来に繋がるかもよ。
ちゃお!
コメントを残す