寿司をこれ以上世界に広めるな!むしろ肉じゃがを日本食として発信すべき100の理由

2009年から2012年まで自転車で世界一周をしていた。

自分が日本人だというと、外国人が口にする幾つかの反応がある。

・トヨタ!ソニー!といった車や家電
・ワンピース!ナルト!といったアニメや漫画
・寿司!さけ(sake)!といった食文化

3つ目に書いた寿司の話。

世界でどんどん受け入れられている寿司

寿司は世界各地で有名しられており、数多くの場所でレストランがある。多くは日本人から見ると眉つばもので美味しくないが、それでもどんどん増えている。

寿司を食べる人は加速度的に増加し、需要は高まっていく。世界の魚の争奪戦は始まっており、絶滅の危機にさらされる魚が数多く現れる。僕がおじいちゃんになる頃の寿司の値段は倍以上になり、今あるネタのいくつかはないはず。

なんてことだ・・・

この流れをストップせねば!!

世界三大料理の上に君臨する日本食

海外でおいしい料理・食べ物ランキング10というまとめ記事を書いたけれど、世界で圧倒的に美味しいのは日本食である。

中華料理・フランス料理・トルコ料理が世界三大料理なんて言われるけれど、その頂点をつかさどるのが日本食。日本食が食べられるというだけで日本に生まれて良かったと思うし、それだけで十分に日本に住む理由になる。

寿司はもちろん日本食の中でもトップクラスに美味しい。しかし寿司をこれ以上広めたら、自分たちの首を絞めることになる。

肉じゃがこそ世界に発信すべき!

肉じゃがはうまい。おふくろの味の代表であり、日本食の代表候補。

肉じゃがこそ世界に伝えるべき日本食だ。

もっとも大きな理由は材料にある。じゃがいも、人参、たまねぎ、肉、は世界中どこでも手に入り安価だ。ほとんどの人はこれらの食材に抵抗がない。

同様に世界のどこでも手に入る砂糖としょうゆでそれっぽい味を作ることができる。うまく肉じゃがを普及させれば、料理酒、みりん、だし、の需要が世界に生まれるだろう。

それらが世界で一般的になれば、さらに多くの日本食を輸出できる。

20年後に体験したいこと

20年後、僕は異国の地を歩いている。

現地の人に何人かと聞かれ、日本人だと答える。

そこで現地の人がいうのだ。

「肉じゃが!!」

これが僕の夢である。

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