地球のしごと大学「ネクスト200年創造学部」に応募しようか迷う

狩猟や農業に興味がある。大量生産、大量消費という考えから離れたいという想いがあり、貨幣に頼りきった経済に疑問を持っている。

世界を自転車で旅していて、発展途上国と呼ばれる国の人々60億人が先進国の生活を望んでいることを肌で感じた。日本が高度成長期に環境汚染の問題を抱えたように、現在の発展途上国でも環境汚染が問題となっている。

しかし、優先されているのは経済成長だ。

中国でPM2.5により大気汚染がひどいというニュースが流れた。多かれ少なかれ世界中の都市の大気は汚染されており、例えばチリの首都サンティアゴの大気もいつも曇っていた。近くに南米最高峰のアコンカグアが聳えているにも関わらず、きれいに見える日は少ない。タイやベトナムでも空気が汚くてマスクをしている人を相当数見かける。

パッと思い浮かんだ大気汚染をピックアップしたが、環境問題は大気だけではなく、多岐にわたっている。地球は果たして大丈夫なのだろうか。僕にはとても大丈夫だとは思えない。

では自分に何ができるのか

まずは自分のライフスタイルを見直すこと。そこからすべてが始まる。

さらに「狩猟」や「農業」といった自分に興味があり、かつ持続可能な生活と組み合わさりそうなことを始めてみること。そこから輪が広がってゆくことは十分に考えられる。

いきなり世界を劇的に変えられるとは思っていない。可能性を模索しながら動き、それを広げていく方針である。

地球のしごと大学「ネクスト200年創造学部」 2014年1月開講

まずはできることから、ということで家庭菜園を始めたり、狩猟を見学しに行ったりしている。そんな折に回ってきた「ネクスト200年創造学部」の情報。

地球のしごと大学「ネクスト200年創造学部」

地球のしごと大学「ネクスト200年創造学部」

次の200年を創造する人材を育成するため、哲学者・内山節氏を主任教授に招いた「地球のしごと大學 ネクスト200年創造学部」を開校します。 「里山資本主義」「デフレの正体」などの著書がある藻谷浩介氏、“日本一高い米をつくる農家”の戸邉秀治氏、水産庁の現役職員で魚の復興を目指すRe-Fish代表の上田勝彦氏など計約25人の講師やゲストをそろえました。伝統文化の再興を通した文明の創造をめざし、その舞台となる農村地域社会へ活躍の場を求めるリーダー的人材を育成します。

対象者

・将来、農山漁村での起業・転職、移住を考えている方
・これからは「グローバルよりローカルだ」「地域に根差し、地域から日本・世界を変えていくぞ」という思いを共有できる方

開催概要

2014年1月~12月
・全20講座+フィールド体験5回+個別面談+卒業式(原則的に隔週日曜日)

受講タイプと費用

①年間受講 ¥196,000
●受講料一括振込 ¥180,000(約10%割引)
●半期ごと2回に分けて振込 ¥98,000×2回(12・6月)

②単発受講
5回チケット ¥42,500(¥8,500x5回)
10回チケット ¥80,000(¥8,000x10回)

定員

20名

講座内容

5つのカテゴリー(世界観の共有、暮らしの再興、務めの再考、稼ぎの再生、キャリアサポート)に区分けされた、議論形式による座学講座全20回+フィールド体験5回+個別面談を予定。


・ネクスト200年の市場経済を考える
・ネクスト200年の通貨・金融を考える
・ネクスト200年の環境循環型社会を考える
・てしごと(民藝)の再興
・フィールド体験 命をいただく経験 ~鶏をさばいて  食べる~ in 山梨県都留市
・フィールド体験 小水力発電による過疎地域おこしの現場から学ぼう in岐阜県郡上市
・「林業という“しごと”」の未来研究

説明会

11/17、11/28、12/21に説明会あり。

説明会詳細

これは迷う。まずは説明会行くか。こういうとき東京に住んでいると便利だよな。

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