自分の時間をコントロールできる環境で経済的自由を手に入れる意味

どーも。人生を楽しいことで埋め尽くしたい会代表の自然人タカ(@viatortaka)です。

日本での大学生活は自由だった。幸か不幸か授業の選び方によっては大学にほとんど行かなくても済んだため、好きなことだけをやり続けることができた。自分の時間をコントロールできる環境にいるとき、やりたくないことをしている時間を極力減らしていくようにしていた。

大学卒業後に就職すると、自分の時間をコントロールできる環境とは言い難くなった。仕事は面白かったものの、そのストレスは抱えていた。やりたいことをやりたいタイミングで行うことは効率がいいし、ストレスレスである。

辞職して自転車世界一周に出ると、再び自分の時間をコントロールできる環境となった。その有難味に改めて気付く。この権利を手放したくないと感じた。

この環境のままで経済的自由を手に入れたとき、幸せの第一フェーズをクリアする気がする。

ちゃお!







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管理人のたかです。1984年4月20日生まれ。不動産会社での開発業、自転車世界一周、地域おこし協力隊を経て、愛知県新城市の古民家で宿泊事業をはじめました。SNSでフォローしていただくと最新記事を読むことができます。よろしくお願いします。