つくで祭り2014に行ってきた!まさか南三陸の生きたホタテが食せるとは!【愛知県新城市】

どーも。つくでを愛してやまない自然人タカ(@viatortaka)です。

2014年11月9日(日)に愛知県新城市の作手にて「つくで祭り」が開催された。場所は鬼久保広場。行く予定ではあったが、結構な雨だったので心がゆらいだ。とはいえ年に一度だし、行くしかない!

10時開場で鬼久保広場の駐車場は300台。雨だしそんなに来ないだろうとタカをくくって10時半頃に行くと、車がいっぱい。ぎりぎり入れたという感じで驚いた。ちなみに作手総合支所などからシャトルバスが出ている。

いきなり後悔したのは朝食を食べてきたこと。しかもがっつりと。出店が想像以上に多く、朝食を食べてくる必要がなかった。

ふらふらと見て回っていると、顔見知りがちらほら。半年住んでいれば多少は顔が効くようになるものだ。そんな中、若者ワーキングの仲間がホタテとカキを販売していた!新城ユースの会として出店していたが、ほとんど知り合い。

そして僕は大のホタテ好き。カキも好きだけど今回はホタテを頂くことにした。

つくで祭り2014に行ってきた!まさか南三陸の生きたホタテが食せるとは!【愛知県新城市】 (2)

生きているホタテ。東北の南三陸漁業生産組合から仕入れている。ユースの会は東北に復興ボランティアに行っており、その縁だという。

つくで祭り2014に行ってきた!まさか南三陸の生きたホタテが食せるとは!【愛知県新城市】 (1)

めちゃ美味しい!やばい~!!!

つくで祭り2014に行ってきた!まさか南三陸の生きたホタテが食せるとは!【愛知県新城市】 (3)

家ではしょうゆバターで焼いて、ワインと一緒にいただいた。たまらん。

ごちそうさまでした。

ちゃお!







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管理人のたかです。1984年4月20日生まれ。不動産会社での開発業、自転車世界一周、地域おこし協力隊を経て、愛知県新城市の古民家で宿泊事業をはじめました。SNSでフォローしていただくと最新記事を読むことができます。よろしくお願いします。