私が死ぬまでに行きたい絶景2：アイスランドのスカフタフェットル国立公園の青の氷河洞窟

「死ぬまでに行きたい！世界の絶景」著者である詩歩ちゃんにインタビューして元気玉で倒した、という記事を書いた。彼女が死ぬまでに行きたい絶景本を出したことに対抗し、僕も死ぬまでに行きたい場所をピックアップするシリーズを開始した。

死ぬまでに行きたい場所の第二弾は「アイスランドのスカフタフェットル国立公園の洞窟」

一目写真を見て、行ってみたいと思わされた。友人で行ったことがある人がいないので、本当に以下で紹介する写真のような青く輝く氷河がみられるのか分からない。だからこそ行ってみて、自分の目で確かめたい！

世界最大の露天風呂ブルーラグーンにも合わせて行き、オーロラももう一度見たい。できることなら氷河を眺めながらのシーカヤックもやってみたい。問題は物価が高いことなんだよな。いつ行けるのやら。

アイスランドのスカフタフェットル国立公園の場所と地図

アイスランドのスカフタフェットル国立公園の写真

(via amusingplanet.com)

(via amusingplanet.com)

数世紀という長い時間をかけて圧縮された氷河が溶けることによって作られるらしい。非常に長い時間をかけて作られた氷には気泡が含まれないため、写真のような美しい青になるんだってさ。

(via oahutrading)

オーロラのメッカでもあるし、水に映るオーロラが見たい。

旅の予算と現地ツアーの料金

氷の表面が長雨によってきれいに洗い流された11月中旬から3月下旬がシーズン。現地ツアーのページのリンク参照。

日本語で紹介されているアイスランドの現地ツアーを見ると、合わせて行きたい場所が見つかる。シュノーケリングもすごく良さそう。

個人で行く場合はアイスランドまでの往復航空券が13万～18万円。それに現地ツアー料金を足していってで約25万円といったところかな。

アイスランドって、響きがわくわくする国だよね。調べていると旅欲が湧いてきて、困る。

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