海外旅行保険は2枚の年会費無料のクレジットカードを作っておけば大丈夫という真実

クレジットカードなしで海外旅行はできないと言ってよい時代である。信頼できる店ではカードを切れば良いし、ATMで現金をおろすことができる。多額の現金を持ち歩くより現地の通貨で都度引き出した方が安全だし、両替手数料より安い(ことが多い)。アフリカ大陸でさえATMがある時代なのだ。

2012年に日本人が海外で遭遇した現金の盗難・紛失被害総額は約152億円、ということを考えると、持ち歩く現金を減らすべきなことは明白。多くの現金を持ち歩くことが現地人にもばれているので余計に狙われるという悪循環が起きている。

クレジットカードが必須となった時代において、海外旅行前に作っておいた方が良いカードを紹介する。現地で使うためのカードはなく、海外旅行保険用である。

クレジットカードに付帯する海外旅行保険が自動付帯か利用付帯か?

クレジットカードに海外旅行保険が付帯する、という話は聞いたことある人が多いはずだ。しかし、内実を知らない人がほとんどであろう。

もっとも大事なのは、それが自動付帯か利用付帯か、ということである。

自動付帯とはカードを持っているだけで自動的に海外旅行保険がプラスされる。利用付帯とは海外旅行でそのカードを使った場合にのみ海外旅行保険がプラスされる。この2つの差を知らないとカードを使いこなせない。

当然、自動付帯のものの方が便利なわけだ。

海外旅行保険は基本的な5つの補償

カードの海外旅行保険は基本的に5つの補償がある。

1.傷害死亡・後遺障害
2.傷害・疾病治療費用
3.賠償責任
4.携行品損害
5.救援者費用

補償金額はカードによって異なる。だが重要なのは、1はその額がもっとも大きいカードのが限度額になるんだけど、2~5は額が加算されること。つまり、自動付帯のカードを持っていれば持っているほど、保障内容は充実していく。

年会費無料で自動付帯のクレジットカード2枚

ここで気付くことがある。年会費無料で海外旅行保険が自動付帯のクレジットカードは持っておくだけで得だという事実。そう、まぎれもない事実。

クレジットカード会社もそういったカードを失くしていっている。しかし以下の2枚はまだ年会費を無料にする術があり、海外旅行保険が自動で付帯するのだ。

KCカード(メルマガ登録で年会費無料)

KCカード(メルマガ登録で年会費無料)

1.傷害死亡・後遺障害 2000万円
2.傷害・疾病治療費用 200万円
3.賠償責任 2000万円
4.携行品損害 20万円
5.救援者費用  200万円

三井住友のクラシックカードA(リボ登録+年に1回カード利用で年会費無料)

三井住友のクラシックカードA

1.傷害死亡・後遺障害 2000万円
2.傷害・疾病治療費用 100万円
3.賠償責任 2500万円
4.携行品損害 20万円
5.救援者費用  150万円

上の2つのカードを持っているときの保険内容

1はその額がもっとも大きいカードのが限度額になるが、2~5は額が加算される。

1.傷害死亡・後遺障害 2000万円
2.傷害・疾病治療費用 300万円 (200+100)
3.賠償責任 4500万円 (2000+2500)
4.携行品損害 40万円 (20+20)
5.救援者費用  350万円 (200+150)

カードを作っておくだけで上の補償は手に入れられるのだ。僕が自転車世界一周のときに加入した内容よりも充実している。そのときの保険が年10万円(一日300円)くらい。それが無料なのだから作る以外の選択肢はない。

クレジットカードの海外旅行保険の注意点

付帯保険の有効日数は90日がほとんどで、上の2つのカードも90日である。自転車世界一周のときに保険に入ったのは、有効日数をオーバーしたからだ。とはいえ90日以上の海外旅行に行くことなど簡単にできないのが日本社会の現実。特に問題ないだろう。

また疾病死亡や航空機預託手荷物遅延や航空機遅延がカバーされるカードはないので、それらを含めたい場合にも海外旅行保険に別途入る必要がある。その場合においても、クレジットカードの2~5の補償内容は合算されるので、持っていれば得をする。

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管理人のたかです。1984年4月20日生まれ。不動産会社での開発業、自転車世界一周、地域おこし協力隊を経て、愛知県新城市の古民家で宿泊事業をはじめました。SNSでフォローしていただくと最新記事を読むことができます。よろしくお願いします。